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|| 利き足(Y)  執筆者(L)  じゅん(R)  2004.2.3(A)
利き足

スケートを始めてから、足首や股関節に柔らかさがあるということを初めて知ったわけですが、 それら同様私がスケートをするまで気付かなかったこと、それは足にも利き足がある、ということです。 手に利き手があるように、足にまで利き足があるというのは、スケートをやらなければ気付かなかったと 思います。

で、私の場合は右足が利き足。だから、フロント系の技はクロスもスネークも右足前、バック系は 左向きが得意側、ワンフットはフロントもバックも右足が得意足です。

クローズターンにも左右差が出てしまいます。私の場合は、左回りのクローズターンが得意で右回りが 苦手なのですが、これは本当に左右差を無くしたいのに、なかなか苦手足が言うことを聞いてくれません。 特に、鎌鼬やドクター飛燕中に出てくるクローズターン(270°回転)は左右差が顕著で、苦手側は左足が 動かない上に、上体がパイロンから逃げてしまっているし、上体のひねりも甘い・・・。

ある程度初期の段階から不得意側も練習してきたつもりですが、やはり苦手足に頼る動きは、得意側よりも 明らかにぎこちなく感じます。

ところがついこの間、飛燕の練習の時に苦手回りのクローズターンで、初めて左足に意識を走らせることが できたような気がしました。 また、片側しかできないオープンクロス(左足先行)の練習をしていたところ、今までは後行足の右足で 漕いでいて、先行足の左足はほとんど動かせなかったのですが、初めて左足をちょっと動かせた気がしました。 やっと、ほんの少しですが、左足に血を通わすことができたような感覚です。

左足を鍛えることは、手で言えば左手を鍛えるのと同じようなことなのだろうか・・・。だとしたら、 相当大変なことだと思いますが、いつか左右の足を差なく使えるようにしたい!!究極の理想は、 得意不得意の側を無くすこと!いつかできるかな〜。めげずに左足を強化していきたいと思います。

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