靴について
うちはけっこうな靴持ちです。
道満でのslalomデビュー時は、ROLLER BRADEのVIA BEADEというハードブーツでした。
じつはこの靴、4,000円という格安値段の割には履き心地が良く、万人向けでした。
靴のつくり自体も非常にシンプルで小さく、4輪全てがロッカリング出来る優れもの。
だいたい半年くらい、こいつでslalomを楽しんでいました。
そのうちに、
『左足のワンフットが上手くいかない。』
『なんか左足のフレームが斜めに生えている気がする』
という理由で新しい靴を探し出しました。この頃から金属フレームに興味が…。
私の周りには、K2やSALOMONのソフトブーツを履いている人がほとんどでした。
アーロンでゾリゾリ音を立てながら滑っている人もいましたが、290さんに
借りてみると、フロントクロスをしたが最後、クロスしっぱなしで戻りませんでした。
これはダメだ!(←その後のアーロン大流行など露知らず)
う〜ん、一体何がいいんだろう?と悩んでいる時に、ふと耳に聞こえる声が…
『やぁっぱりね〜、フレーム剛性の高さがすばらしいんだよねぇ〜』
『旋廻性能高いのよ。だぁからロッカリングもねぇ〜…』
ちえ蔵のだんなさん(以降だんなさん)がちょっきーと話しています。
2人の足元を見ると、『K2 CIRRUS』です。…最初、読めませんでした。
なんかいい靴らしいな。ソフトブーツだから上手そうに見えるかも(←謎の判断)。
ということで私の手に入れたCIRRUSは、ホントに活躍してくれました。
『いやー、やっぱりフレーム剛性いいですよねー。』
…いいのか悪いのか全然わからないのに、こんなこと言ってる私がいました。
それにしても異常なまでに柔らかいブーツでした。どこまでもアウトに
倒れていって、外側のシェルをズルズリ擦ってすぐ穴が開きました。
革のベルトをボンドで貼り付けて、対処していたものです。
しかしついにはフレームが歪んで、ハンマーで叩かないとシャフトが入らない
ようになってしましました。合掌です。
しかし、その時には既に三代目襲名式は完了していました。
(←つまり、この頃からストックを所有するようになったんですね〜)
出ました、CROSSMAXです。フレームの異様なまでの短さに一目ぼれです。
先代CIRRUSと比べると、足首の不自由さはあるものの、それを十分補う回頭性です。
ロッカリングが4輪出来ないのですが、出来るように加工してもらいましたし。
今だ現役なのですが、バリバリ現役か?というとそうでもありません。
足首のバックルの閉め具合は、初めこそ3目盛りくらいでしたが今は8目盛りです。
そこまで締めないと、足首にかなりキツい痛みが生じるようになりました。
いつまで持つやらわかりませんが、いつでも4代目は準備OKです。
ST-TENかTWISTERか、どっちを先に履こうか悩んでます。