ビデオ…
我が家でビデオカメラを購入してからもうすぐ1年になります。
いろいろなとこで書いているように、うちにはデジカメもありません。
『順番違うだろ!』ってツッコミが飛んできそうなのですが、ビデオを買いました。
滑っているうちに、少しずつスケーティングが身に付いてきたことがわかると、
客観的に自分の姿を見たくなります。
いろんな人からアドバイスをもらっていると、納得しながらも半分は『?』が
頭に浮かんでしまう自分がいて、『どんな風に見えてるんだろう?』と、自分の
スケーティングを見たくて、ビデオが欲しいなぁと思い始めました。
スラロームのビデオを見て影響されたことも大きいです。
自分達の成長記録と課題発見のためして、という思いから取り始めたビデオも、
ISSUEシリーズのスタイリッシュでクールな映像に思い切り頭を揺さぶられて、
『アングルは出来る限り低く』
『出来れば並行しているパイロンの頭や白線などをフレーム内に納めて』
『左右に上手くカメラを振って、HOW TOビデオにならないように』
『足のアップやすれ違いなどを活用して』…
などなど、どうやったらカッコイイ映像が取れるか工夫していきました。
おかげで、我が家のビデオを見て酔ってしまった方、ゴメンナサイ。
あと、ビデオを取る上ですごく気をつけているところは、
『勝手に取らない』という点です。
以前は映像を残したいということばかりに、いろいろな人の滑りを撮影していましたが、
当然中には『黙って取って欲しくない』『練習中は取らないで欲しい』という
思いの人もいて、その人たちはあまりいい気持でいないということに気付きました。
最近では、
『場の雰囲気を見ながら、みんなでワイワイ騒いでいるところを取る』
『目新しい動きや技は、一言撮っていいか聞いてから撮る』
など、気をつけているつもりです。
でも、そんなこと言いながら勝手に撮ってしまった皆さんゴメンナサイ。
決して無断で公開したりはしませんので…。嫌なときは言って下さいね。
でも、だれかに自分の滑りを撮ってもらってその場で見る、
というのはすごく効果があります。カメラはウソをつかないので、弱点がわかります。
練習中に自分を自分で見てみると、効率よい練習が出来ると思います。
柏の広々とした空間で、大きな動きのある映像を撮ったり、
外苑のクールなスラロームを、ジャムのような雰囲気で撮ったり、
各ローカルとスケーターによって、いろいろな味になるのも面白いです。
道満では、なぜか大笑いしてしまうようなアットホームな映像が多いですね。