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2005年モデルレポート

2004年8月21日、幕張海浜公園で開催されたイベントで、各メーカーの来期モデルが展示されました。カタログではなく実際に手に触れる機会でしたので、簡単にレポートをまとめてみます。


トリックスラロームにのみ焦点を絞りますが、2004年モデルは、【FSKシリーズ(UFSフレームのもの)】【Freestyleシリーズ】の2つが台頭していました。あくまでも私の身近な例ですが、SALOMONのクロスマックスから【クロスマックス3】への乗換え。またTwister+から【RB Twister+】への乗換えが目立ちました。また、SALOMON以外のFSKモデルとして、【CELL】が登場した年でもありました。2003年まで猛威を振るっていた【SALOMONのSTシリーズ+FSKフレーム】の組み合わせは大きく減少しました。K2は、【Velocity】が格安で入手できるなどの状況もあり局地的に流行していましたが、前者には少し水を空けられている状況に感じられました。


個人的には、【クロスマックス】から続くHi-Loセッティングのフレーム形状に不満がありました。また、【FSKシリーズ】はあくまでも『街乗りを主体にしたスケーティング』が目的のためか、インナーやフレーム位置に少なからず不満の声を上げる人もいました。【Twisterシリーズ】は、『Freestyleモデル』というだけあり、アウトに倒してもシェルを擦らない車高の高さなどが好評でしたが、「靴紐が切れやすい」「履き心地が悪い」「フレームがずれる」など、やはりさまざまな声を聞きました。


これで満足、という靴が存在しない状況ですので、来期モデルの出来によっては、同じメーカーの後継機に乗らずに【メーカーごと乗換える】状況になると思います。そんな中で各社の2005年モデルが一体どうなるのでしょうか。

ここでは、以下の3社の来期モデルについて、簡単にレポートします。


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