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『うほなしじゅんの岡山遠征記』〜ASPO冬の陣その5〜


さて、みんなで食事が随分長引いていましたので、途中でじゅんに頼んで、ホテルに電話連絡をして もらいました。どうやら親切なフロントの人だったようです。深夜でも全然チェックインOKとのこと なので、話に花を咲かせまくりました。そしてひふみにお土産の「すだち酒」をいただき、コンビニで お菓子を買い込み、またバッグでお菓子の山を引っ掛けて床にバラまきながらもタクシーを拾います。

そして行き先のホテルを告げると、「は〜、お金持ちですねぇ」と何かを暗示させる言葉が運転手さん から帰ってきました。もしかしてやってしまったんでしょうか?「あのホテルには大浴場はないんです。 各部屋にしっかりした風呂がありますから」…やっちゃったくさいです。「あそこは2階のロビーから、 直接新幹線のホームへ行けるんですよ〜」…絶対やっちゃいました。明らかにやっちゃったようです。

「ぐはあ!何だこのエントランスは〜!」豪華絢爛とはまさにこのこと。煌びやかで、それでいて気品に 溢れるホテルに入っていく薄汚れたsk8erご一行。そりゃあ何時でもチェックインOKなはずですわ。 逃げるようにエレベーターに乗り込み、部屋へ向かいます。途中のエレベーター内で見たプレートには、 「結婚式場」「宴会場」などの文字が書いてあったような気がします。うほさん曰く、「いいホテルの 条件は、ベッドサイドに聖書が置いてあるかだよ」…はいありました。とにかく気を取り直してまずは それぞれ風呂へ。さっぱりしてから乾杯です。すだち酒は疲れた体にかなりきました。ありがとう。
やっちゃった人たち 苦笑が止まらぬうほさん ありえない格好の2人
エレベーターに逃げると 4階は結婚式場だったりする… カードキーだし
部屋に入っても 落ち着かないうほじゅん 開き直ってじゅん様モードに
とにかく乾杯 閉店間際のじゅん 売り切れ寸前のうほ


はいおはようございます。朝はさすがにテンション低くまったりとしていたのですが、おもむろに付けた チャンネルで「銀河○道999」なんてやってたもんだから目が一気に覚めてしまいました。頭が冴えると お腹も空きます。朝食は見晴らしの良いビュッフェでのバイキングでした。けっこうおいしいので食が すすみます。うほさんもじゅんもトレイごとお代わりをしていました。周りでは大学に新しい講座を開設 する話や、上品な老夫婦の会話などでしたが、こちとらスケートバカです。やれRのこぎ方はどうすれば とか、アニメの話の続きとかでステキな空気を壊しておりました。ホントごめんなさい、でもまた来ます。

さて、岡山2日目は、あらあらと干拓メンバーと合流して再びASPOです。滑り過ぎですか?普通ですよね。 平日でオープン直後のASPOは文字通り貸切状態。みんなでアグレッシブ一式を借りていざバートヘ。 でかいっす。こんなとこどうやったら登れるんだ?って言ってるそばからブンブン音を立てて滑るうほ氏。 無駄な速さがここでも威力を発揮しています。さすがです。

バートとミニランを初体験しましたが、 やっぱりやって良かったです。ものすごく楽しい。ドロップインの成功率(もちろんミニラン)はまだ 低いんですが、怖がらずに上手く入れると凄く楽しいですね。なお、ここで映像化は出来ませんでしたが、 じゅんがミニランに立ったままドロップインし、思い切り1人バックドロップをしていたことを報告します。 本人曰く、「あたしゃ〜チキンじゃない」と言っていますが、それ以来ドロップインしてません。

後半には、天才チビッコsk8erの兄妹がやって来て、すごいかっこいい滑りを披露してくれました。 では、写真と動画でお楽しみ下さい。

じゅんのバート(2.64M・1分3秒)
なっしーのバート(3.25M・1分17秒)
うほさんのお手本(2.15M・51秒)
天才チビッコsk8er(5.57M・2分13秒)


新聞が来てました むさぼるじゅん むさぼるなっしー
そしてお代わりなうほ チェックアウトへ向かうじゅんを 無言で応援するうほ
再びASPOへ 誰もいないぜ 仲間が増えました
借りたヘルメットもやはり黒 じゅん様に召し仕えるうほ 裸族なあらあら
ほんの一部です まさに貸切 天才少女まりあ


楽しかった遠征もいよいよ終わりです。ちぃとめろのご好意で、岡山空港まで送ってもらいました。 空港で名残惜しみながらみんなでお土産を選びます。そして恒例の手荷物チェックが来ました。

うほさんご自慢の一品は、すでに搭乗券発行の際に預けてあります。私も工具や部品を1つに仕分けし 準備は万端。見送るちぃとめろに、「1発でクリアするからよく見ておけよ〜」と大威張りして挑み、 その結果は4回くらいしつこく検査されての惨敗でした。やっぱりスケートは危険物ですね。

長かったASPO遠征。やっぱり遠征は楽しいです。知らない土地で、知らないsk8erと交流することは、 性格的に人見知りをしてしまうと思う人もいるでしょうが、私たちにはスケートという素晴らしい 共通言語があります。言葉を交わす前に滑ってみれば、あっという間に会話も弾むようになります。 素晴らしいまだ見ぬsk8erが、日本中にはまだまだたくさんいます。そのほんの一部の人たちとですが 交流が出来たことをとても嬉しく思います。きっと私たちはまた機会があれば遠征するでしょうし、 逆に関西のsk8erが関東に来てくれることも増えるでしょう。
スケートの素晴らしさを再認識。みんなありがとう!
スケートに国境はありません。

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