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| 韓国スケートツアー【5】…イベントスタート! |
再びステージに戻ると、ものすごい人数のスケーターが集まっていました。それぞれ各チームのTシャツを着て、思い思いに練習をしています。80で滑る人、150で滑る人、スライドを練習する人など、みんな楽しそうに滑っていました。チョイさんとマロさんは、日本の『大蛇』が気に入ったようで、コツを教えると一生懸命練習していました。オープンターンと、見ている方向へのクローズターン、そのどちらも韓国にはない動きで新鮮だったようです。このあたりから、『ゆなFEVER』が段々巻き起こっていました。 |
そのうちコーさんに呼ばれ、行ってみると何と雑誌の取材が待っていました。ジスさんに通訳をしてもらいながら、韓国と韓国スケーターの印象、日本のこと、これからの理想などを自分なりに話しました。コーさん、このレポートを見ていたら例の雑誌、持ってきて下さいね。 |
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そして、いよいよ日韓入り交えてのイベントが始まりました。この時に集まっていたスケートチームは、覚えているだけでも「RemiX」「Flex」「Bramsori」「Our SLALOM」「Crazy Slalom」「Art Leg」「Short Time」「Frenzy」「No Brake」「EXPRESSION」など、10チームを軽く超えていました。コーさんと打ち合わせ、韓国側のデモの後で日本のデモという順番になりました。マロさんがMCを担当して、各チームの紹介を進めていくのですが、TOPバッターは日本チームです。11人がステージに並び、ふと前方を見てみると、そのあまりの人数の多さに驚きました。韓国のスラローマーの皆さんが、大いに期待していることが強く伝わってきました。 |
ここで、秘密兵器の登場です。じつは、事前に考えた紹介文があり、しかもフリガナつきで韓国語に翻訳してもらってあるのです。しかも、直前にコーさんとチョイさんに聞いてもらい、チェックも済んでいるものです。1文ずつ読むたびにとても大きな拍手と歓声をもらいました。その文面は以下の通りです。 |
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韓国の皆さん、こんにちは。私たちは、日本で【slalom】をしている者です。 私は、【nassy】です。【道満】で【slalom】をしています。よろしくお願いします。 今回私たちは、韓国で【slalom】が盛んになっていると聞いてやって来ました。 日本に、【Dobble Wheel】や【Remix】の皆さんが来てくれたことで、ぜひ私たちも韓国でたくさんの人たちと交流したいと思いました。 【slalom】のテクニックは、皆さんのように上手ではありませんが、【inline skate】を心から愛する気持ちは皆さんと同じです。 【skate】を通して、日本と韓国がより仲良くなれたらとても幸せです。短い間ですが、皆さん仲良くしてください。 このような素晴らしい機会を準備してくださった【Remix】の皆さん、ヨイドの皆さん、また全ての親切な韓国の皆さんにお礼を言いたいです。どうもありがとうございます。 最後に、私の下手な韓国語が通じたら、拍手をして下さい。ありがとうございました。 |
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