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代々木 ストリートスラロームバトル

2004年7月17日、代々木で行った非公式ストリートバトルのレポートです。

きっかけは、うほと話していた時でした。「光が丘カップのような、1対1のスラロームの闘いをやりたいね」「やるんだったら一般人に見てもらいたいね、場所は代々木かな?」と、具体的ではないにしても、期待を込めて話していました。

この企画を強く実現させようと思うことになったきっかけは、連休を利用して徳島スラローマー三人衆が関東に来る、という話があがった時でした。全員がトリックスラロームをこよなく愛するメンバーで、しかもイベントよりも大会、闘いを好むメンバー。彼ら自身も、代々木のような人通りの多いところでパフォーマンスを披露したいらしいので、彼らに満足してもらう計画を、と考えた結果です。


徳島勢、関東勢を合わせて、参加するであろうメンバーは12〜13人。代々木で滑走可能な時間は、保険をかけると午後2時から午後5時半くらいまで。この条件で、1対1の滑走とジャッジを行い、最終的な優勝者が決まる形式を考えることが必要になりました。

複数メンバーを対戦させるにあたっては、トーナメントとリーグの二通りがありますが、トーナメントではくじ運の要素が大きく作用してしまうので、リーグ戦を選びました。まずは、13人がそれぞれ12試合ずつ行うような、大きな1リーグ制で計画を進めました。すると試合数は全部で78試合で、1試合を最短で2分とみて計算するとおよそ150分です。数字上では問題ないのですが、実際に考えを進めてみるといろいろな弊害が出てきました。

うほからのアドバイスとしては「気持ちの集中力が持たない」ことでした。確かに自分の番が来るまで長く待つことになるので、常に緊張しているのは難しいです。それに、選手を兼任しながらの進行や、カメラマン、ジャッジ役などの役割を同時に行うことは不可能です。


そこで、人数を半分ずつ(計画上は12人として)に分け、2リーグ制に変更しました。6名ずつの各リーグが、総当たり戦を終えるには合計して30試合。なおかつ、試合中でないリーグの各選手に、進行、一般人ジャッジ勧誘や安全確認、カメラマンなどを請け負ってもらうことが出来ます。長い時間引っ張らないので、モチベーションも高く保ったまま試合に臨めるでしょう。

今回が初の試みということもあり、スケータージャッジは2名、一般人のジャッジは1名という内訳でのジャッジ編成になりました。スラロームを見てふと足を止めた人に、勧誘係が声をかけてジャッジの依頼をするという方法です。


リーグ対戦表

こちらがリーグ対戦表です。


sk8er 1 2 3 4 5 6
1 X game1 game4 game14 game7 game10
2 game1 X game11 game5 game15 game8
3 game4 game11 X game2 game13 game6
4 game14 game5 game2 X game9 game12
5 game7 game15 game13 game9 X game3
6 game10 game8 game6 game12 game3 X

まず、参加するsk8erにくじを引いてもらい、その結果通りに網掛け部分に名前を書きます。そして、表の中に書かれている試合順に沿って、1本勝負のバトルを行います。ここには記載していませんが、別紙にて「先行・後攻」の順もすでに決めてあります。時間効率を高めるためです。


そして、このリーグ戦全てが終了した時点での上位2名ずつが、決勝トーナメントに進みます。トーナメントでは、各リーグの「1位」VS「2位」が、それぞれ「2位の先行」で戦います。


栄光の、「第1回ストリートスラロームバトルチャンピオン」は誰の手に渡るのか、その結果は次のページの詳細を見て下さい。リンクをクリックすると、各対戦の動画も見ることが出来ます。


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