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| スラローム…と聞いて、いろいろなことを思い浮かべる人がいると思いますが、スキーのアルペン競技を思い浮かべると近いのかもしれません。
インラインスケートのスラロームでは、ゲレンデの代わりにフラットなアスファルトで、またポールの代わりに小さなパイロンを並べてその間を滑ります。
スキーのスラロームと大きく違うのは、「インラインスケートでは様々なスラロームの種類がある」ということです。ではまず準備をしてみましょう。 |
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| スラロームで使用するパイロンは、一般的には1.5mおきに真っ直ぐ並べます。チョークなどで印を付けるとわかりやすいでしょう。
パイロンの間隔はその他に、ヨーロッパで主流になっている80p、さらに狭い50cm、少し広めの120cmなどがあります。1.5m間隔のスラロームは日本特有の
スタイルで、高速で駆け抜けることを前提にした規格になっています。 |
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| 実際にスラロームを楽しむ前に、必ず出来るようにしておくスキルがあります。それは、「曲がる、止まる」です。
スラロームに絶対に必要なスキルですし、これらが出来ないと思わぬ危険にもつながります。しっかりと反復練習をして身に付けて下さい。 |
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| 「曲がる」動画集 | 「止まる」動画集 | |
| ヒールブレーキ | ||
| Aフレームターン | Tストップ | |
| パラレルターン | スピンストップ | |
| ランジターン | パワースライド | |
| クロスオーバー | グラスストップ | |
| それでは、スラロームを実践してみましょう。前述の通り、スキーとインラインスケートのスラロームにおいて、大きな違いは その滑走スタイルの種類の多さです。スケートのスラロームは大きく分けて、フロントとバック(フォワードとフェイキー)の2種類になります。 そしてさらにその中には、足を交差させるクロス系、前後で大きく蛇行させるスネーク系、片足で滑るワンフットに分けることが出来ます。 |
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| 始めは、両足を大きく広げて閉じる、「スウィズル」という動きを覚えるといいでしょう。足で大きな円を描くイメージです。
スウィズルが大きく動かせるようになったら、今度は片足だけのスウィズルを行っていきます。それによって、荷重の変化を掴んで下さい。
片足スウィズルが交互に素早く出来るようになったら、足を段々閉じていきます。すると、パラレルの完成です。 |
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| 片足スウィズルを身に付ければその後は早いです。足を前後に大きく開いて深くスウィズルさせればクロスになります。
クロスした足を左右でばらしていけばスネークに、片足に長く乗れればワンフットになっていきます。全て基本の動作は同じです。 |
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| 「フロントスラローム」動画集 | 「バックスラローム」動画集 | |
| フロントパラレル | バックパラレル | |
| フロントクロス(クリスクロス) | バッククロス(クリスクロス) | |
| フロントスネーク | バックスネーク | |
| フロントワンフット | バックワンフット | |
| フロント、バックとは少し系統が異なるスラロームとして、横向きのオープンスタイルがあります。両足をだいたい180度に開いて、スネークやクロスをする
滑り方です。初めは絶対に出来ないような姿勢なのですが、繰り返し練習していくうちに出来るようになると思います。 |
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| 「オープンスラローム」動画集 | |
| オープンスネーク | |
| オープンクロス | |
| ここまでがスラロームの基本で、いわゆる『基礎技』と呼んでいます。しかし基礎といっても全てをこなすのは非常に難しいです。 練習を積み重ねて、基礎技だけで見ている人を惹きつけるようなスケーティングをマスターしたいですね。 |
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