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| 引き続き、さまざまなオリジナルトリックを紹介していきます。面白いことに、こうしてデータベース化してみると、
実際に名称すら決まっていないトリックもずいぶんたくさんあります。ですので、非常に突発的に思いついた名前を付けていたり、誰かの
名前を勝手に拝借したりということがあると思います。もしも、「そのトリックには既に名前が決まっている」「自分の名前は出さないで
欲しい」というご意見がある場合にはお知らせ下さい。
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| 信長 |
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じゅんが得意としているトリックです。飛燕がベースになっていますが、バッククロス後のクローズターンで一気に 360度スピンして再びバックの体勢になります。そこでバッククロスではなく、両足を平行に開いてパイロン1個分を通過し、通過と同時にもう一度クローズ ターンを入れてフロントに向き直ります。 両足を平行にした時に、回転を殺しつつ減速させない足捌きは非常に難しいです。動→静→動の変化を はっきりと出すことがポイントです。最近は、連続2回転する「二連信長」に進化させて使っています。なお、信長のルーチンを鬼足風にアレンジして回り続けると、家康というトリックになります。 |
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| フラミンゴ |
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じゅんが高速バックスラロームをする時によく使うトリックです。イメージは補助付きのバックワンフット、もしくは 先行足を漕ぎながら蹴り上げるバックスネークです。足の前後差を大きくつけて、なおかつ動きをばらしてやらないと上手く蹴れません。蹴り足によって 実際に加速を感じるくらい蹴れるといいと思います。 バッククロス→バックスネーク→バックワンフットとつないでからフラミンゴに移行するのが じゅんの代表的なルーチンです。バックワンフットの前準備だと思われないように、あえてワンフットの後に入れています。 |
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| 回転不知火 |
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事前に触れますが、ここで言う「不知火」は、「オリジナルの不知火」ではありません。アウトエッジで前後に蛇行 しながらパイロンを抜ける1ルーチンのことを、このページでは「不知火」と呼んでいることを理解して下さい。その不知火を、足を後方に引いた時の 力を利用して180度回転して再び不知火の引き足につなげるトリックです。連続してつなげると、くるくる回転しているように見えます。 オリジナルの 不知火には、この回転不知火の要素がふんだんに盛り込まれています。詳しくは「はろすけスクール」の動画を見て下さい。 |
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| 蛸足(タコアシ) |
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他のサイトでも紹介されていますが、2個のパイロンで延々と動き続ける不知火の変化形です。パイロンを、数字の8を 描くようにして巻き込みながら、逆足の不知火につなげます。説明は非常にややこしくなるので割愛しますが、不知火の引き足を強くアウト側に倒して 軸を作り、荷重をかけることで動きの怪しさが生まれます。 このトリックを毎日練習しているうちに、ほとんど出来なかった逆足の不知火が いつの間にか出来るようになりました。途中でビタッと止まったりスピンを入れたりと、いろいろ応用が利く技です。 |
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| DEAD OR ALIVE |
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誰が付けたかはわかりませんが、おそらく闇練で生まれたと思われるトリックです。前述した熊殺しでフロントから バックへ素早くクロスを切り替え、その直後のパイロンは、欧州トリックのソレイユで使われている踏み変えステップ(鬼足でも使っています)を使い、 再びフロントクロスで通過します。つまり、跨ぐ動作の無いフロントクロスとバッククロスの連続です。 足が絡まるととんでもない飛び方をする ので、その危険さから名前が付きました。道満最高峰のほっちが、大柄な体を活かして迫力のある滑りで使っています。 |
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| 迦具夜(かぐや) |
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道満の若きスケーター、いちがその長い足を活かして考案したトリックです。ベースになっているのは回転不知火です。 前に出る時にはクローズクロス風に足を交差させ、後ろに引き切った直後には、先に引いた足をステップさせてバッククロス体勢になります。そして 回転不知火とは逆方向に旋回して再び前を向きます。 クローズクロスのときに膝が立ってきてしまうので、やはりコンパスが長い方が有利になり そうです。他の公園でもなかなかやっている人を見ない、とても個性に溢れたトリックです。 |
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| ネコバタスピン |
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フロントスネークとオープンスネークの連続技であるネコバタは、非常に見栄えのする有名なトリックの一つです。 それに360度のスピンを加えたものがこのトリックで、オープンスネーク時の後行足を思い切って振り出し、オープンスネークとは逆の方向に向かって スピンし、フロントスネークに戻ります。 ちなみにスピン後のフロントスネークは、それまでのネコバタとは足の前後が入れ替わるので、 そのまま逆足のネコバタにつなげると両面ネコバタスピンにまで発展させることが出来ます。 |
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| ソレイユ飛燕 |
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欧州のスラロームトリックで、「ソレイユ」というトリックがあります。その中で、バッククロスから足を踏み変える ようにして、ターンを挟まずにフロントクロスへ移行する動きがあるのですが、その部分のみを当時私は「ソレイユ」と呼んでいました。鬼足の中でも 使われる非常に有名なステップです。 本来のトリックを指してはいませんが、あえてここではそれを「ソレイユ」と呼び、飛燕の動きをベースに 両面交互に滑ることがソレイユ飛燕になります。じゅんが柏の葉のJAMで披露したトリックです。 |
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| なっしースペシャル |
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恥ずかしながら、なっしーの得意としているルーチンを紹介します。フロントスネークから540度旋回してバックスネーク、 そしてその後はクロースターンをきっかけにしてパイロンを巻きながらの3連スピンにつなげるというルーチンです。最後のスピンは、各パイロンを オープンクロス気味に跨ぎながら、先行足のトゥを軸にして切り返し続け、向かって左に逃げたがる体軸を無理やり押さえ込んでいます。 「360度を3回」 ではなく、「1080度回りっぱなし」に見せたいものです。後は出来れば、ブラインドクローズを入れて逆回転を演出したいですね。動画では実践していますが、まだまだ安定感が足りません。 |
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| じゅんスペシャル |
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フロントクロスから始まる右向きの鬼足、次のフロントクロスの後行足を接地させずに右ワンフットスイッチで左向きの バッククロス、クリスクロスを入れてクローズターンからフロントスネークへ、そして間髪入れずにブラインドクローズです。そしてクローズターン中に 左足のトゥを引きずりながら減速旋回し、パイロンコースを戻ります。ここでは不知火をベースに、欧州技のダブルクレイジー風に向きを変えて、蛸足の要領で一度静止します。 そして 再び方向転換して進むのですが、ここからはトゥトゥ不知火です。複雑なトリックを上手く盛り込んだ、渾身の力作です。 |
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| 今後もオリジナルトリックは追加更新していく予定です。ここに公開してもいいというトリックを持っている方がいたら、是非なしじゅん まで連絡下さい。動画や写真の公開も、出来る限りしていきたいです。未知のトリックをお待ちしています。 |
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